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タロット占いを勉強するのにお勧めの漫画、映画、小説【独学の入り口に】

タロット占いお勧め漫画

この記事ではタロット占いを覚えたい初心者向けに役に立つ漫画や映画や小説を紹介します。

なぜこの記事を作ったかというと、タロットを覚えたての方でカードの意味が覚えられないという方が多いので、少しでも楽しんで覚えるにはと思って書いています。

結論から言うと、最初は漫画だけで簡単にと思ったのですが、役に立ちそうなのが1冊しかなかったので、映画や小説も一緒に紹介します。

ご紹介の流れとしては下のものです。

  • 漫画:大アルカナのみ覚えられる。
  • 小説:小アルカナも覚えられる。
  • 映画:エジプトの神様が覚えられる。

※タロットは大アルカナ22枚と小アルカナ56枚で構成されます。

そのため、漫画で大アルカナのイメージをつかみ、後で紹介する小説で小アルカナもイメージをつかみ、ついでに映画でエジプトの神様も覚えるのがよいでしょう。

なぜ、漫画では大アルカナだけなのかは、大アルカナはカードに示されているキャラクターに特徴にあって漫画にしやすいからでしょう。

大アルカナには22枚ありますが、1枚目に愚者、2枚目に魔術師といったキャラクターが登場します。

作者はそれぞれのカードにあわせてキャラクターを具体的に作ることができます。

タロットはそれぞれのカードからストーリーを考えやすいからと思われます。

なお、あんまりタロットを題材にする漫画は多くはありません。タブロウゲイトやサングリアルなどもありますが、巻数が少なく、結局ある程度の巻数で描かれているのはジョジョの奇妙な冒険だけでしょう。

お勧め漫画:ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョの奇妙な冒険漫画

  • 出版社:集英社
  • 作者:荒木飛呂彦
  • 対象の巻:第12巻~第28巻

週刊少年ジャンプで連載していた少年漫画です。北斗の拳のような少し濃い目の絵なので好き嫌いはあるかもしれません。

ストーリーとしては、いかつい主人公含む仲間は、病気になった母を助けるために、その元凶であるエジプトのカイロにいる人物を倒しに行くという話です。

主人公含む仲間、および敵はそれぞれタロットの大アルカナに謎られた守護霊的なものを持っており、日本から東南アジア~エジプトまで旅をしていく間に登場する敵を倒していきます。

それぞれのタロットをテーマとしたキャラクターは、かなり個性を持っているので大アルカナだけですが覚えるのを支援してくれるでしょう。

例えば、主人公は星(スター)、主人公のおじいさんは隠者、仲間は戦車と法王とか、敵に皇帝や、女教皇とかそういった感じです。

なお、絵的にライダー版等のタロットカードに似ているといったことは全くありませんし、完全なる少年漫画ですので女性で抵抗ある人は多いかもです。

承太郎

上記のような絵ですが、この絵が駄目な人は読んでいて苦しくなるのであきらめましょう。

重要な点として、この漫画でタロットを勉強するときの注意点はタロットの内容はこの上記の12~28巻の間だけだということです。

そのため、ネットカフェなどで対象の12巻から読み始めるのがよいでしょう。

12巻の後半から、タロットのテーマとなる通称第3部が始まりますのです。

12巻の最初から読むとさっぱりわからないので、承太郎という主人公が登場するところまで、飛ばしてはじめるのがよいでしょう。

12巻から20巻あたりまでがタロットのキャラクターが登場し、それから26巻あたりまではエジプトのカードの話になり、その第3部の最後となる26,27,28巻あたりで、タロットの最後のカードのキャラが登場します。

そのため、単にタロットカードを覚えるためだけに漫画を読まれる場合は、12~20巻を読んでおしまいというのも考えられます。

愛蔵版とかコンビニで販売とか人気漫画でしたので色々な方法で出版されているので購入する際は気を付けてください。

なお、最初に1巻から読み始めるとタロットと明らかに関係ないため挫折すると思います。

なお、このジョジョは連載当時600万部を発行していたジャンプの黄金期(ドラゴンボールの連載期)でもあったことから、男性のお客様でタロットカードをジョジョで知ったという方は意外といらっしゃいます

話として知っておくために読んでおくのも悪くはありません。

お勧め小説:旅人、《愚者》: タロット 78枚の物語

愚者の旅

(合本版)旅人、《愚者》: タロット 78枚の物語 (魔女のアルカナ文庫) Kindle版

実際これを小説というかは微妙なところですが、これはなにがいいかというと、

1.Amazon KindleのUnlimitedに加入していれば追加料金なしで見れる。

2.小アルカナが物語化されている貴重な本

という2点です。話がすごくダイナミックかというと淡々としているんですが、大アルカナはまだしも小アルカナがストーリで覚えられる点が貴重です。

Unlimitedに加入してなくても550円とかで安いので買ってもいい気がします。

紙の書籍はない点はご注意ください。

お勧め映画:キングオブエジプト

キングオブエジプト

2016年の作品でキングオブエジプトというのがあります。

この作品は2時間で楽しんでエジプトの神様を覚えるのに向いています。

オシリス、セト、ホルス等々、出てきます。

タロットカードにエジプトがなんで関係するの?という方は戦車のカードを見てみましょう。スフィンクスがのってますよね。

歴史的にも関係する時代がありますのでエジプト神を知っておくのはよいでしょう。

ギリシャ神話の神ほどはわかりくくないですし。

映画で出てきた人物を調べながら見ても楽しめます。

特にこの神なんだっけとWikipediaで名前を調べると、昔教科書で見たような下の絵とか出てきておもしろいです。

トト

トト

僕は歴史もの映画が好きでつい見てしまいますが、終わった後に勉強になったなという気持ちになるものの、いつも面白かったという感じのものはみてませんでした。

例:エリザベス1世等

でも、この映画は派手なCGのバトル物で見ていて単純に楽しめます。

これエジプトの人が見たらどう思うんだろう?という気持ちにはなりましたが、Google PlayとかApple Storeとかで数百円であるので気分転換に見てみるのにお勧めです。

まとめ

タロットを覚える漫画としてお勧めなのはジョジョの奇妙な冒険、小説は旅人、《愚者》: タロット 78枚の物語、映画はキングオブエジプトでした。

順番も漫画、小説、映画の順がよさそうです。あくまでキャラクターを覚えるための程度であって、占い自体の直接的なやり方はまったく書いてありませんので、それを踏まえて楽しんでもらえたらと思います。

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